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しあわせのたねまき
~来年、相手から年賀状を書いてもらう確率をあげよう~ 編
沖縄県宜野湾市普天間の地域を応援しているYouTuber、ふてんまんチャンネルの、てんまん君です。
沖縄は今日も冷えています。皿洗うのを見ないふりしようと思いました。
冷たい指でキーボードに触っています。
体温も指も心も冷たいてんまん君(^^♪)です。
最近コロナ対策で、入り口で体温図る状況よくありまして、
「35.7度」が表示されたとき、
「心も冷たいからさー(笑)」
と冗談を言っている今日この頃です。相手の顔見るのが怖いので、自分から笑ってます。チーン。
本題の「しあわせのたねまき」ですが、
みなさんは、どんなことをされていますか。
無意識にされていて、改めてと言われても・・・と言う方もおられると思います。
てんまん君がおすすめなのが、
「11月になったら、ちょっと疎遠になっている方へ手紙を書く」
です。
「12月ではだめなのか」
「メールでもいいのでは」
という意見が聞こえて来そうですが、
「11月になってから手紙を書いて11月中に届くように出す」
です。
11月に送る手紙という種まき・・・
これが芽を出し、花を咲かせ、実になるかどうかは、
受け取る側にあるからです。(例え話で、土や水、太陽などの表現を使っていきます)
どんなに名文(たねをまく行為)を書いても
受け取る側(畑)が忙しかったり、気分が落ち込んでいた場合、、、
(つまり、土の状態が悪かったり、水や太陽あらゆる条件は受け取る側が決めるから)
芽も花も実も、ならないでしょう。つらいけど、、、
では、少しでも芽を花を実を! 咲かせる可能性を!上げるために(^^♪
(基本、期待はしないでね(^^♪)
「11月」!
「メールでなくて、はがきでもなくて、手紙(^^)/」!
なぜなら、
受け取る側からすると、
「仕事疲れた~。あ、全然連絡とってないやつから、手紙来たよー。でもビールから飲もう(開けずにまずは一時放置されるかも)」となるかもです。
しかし後日、
相手が休みのときに、、、
「あ、そういえば手紙来てたなー、開けてみるか~」
となるかもしれません。はがきだと、忙しく、落ち込んでいるときの気分のまま、
「さっと目で見るだけの処理」されてしまう可能性があります。メールだと、もっとつらい、「ありがとう」だけの返信で終わるときもあります。
相手が落ちついたときに、読んでもらえる、可能性があがる。
これが手紙のいいところ。(50歳手前のアナログ世代だからかもしれません。)
次に
相手が、返事をいつ書こうかなーと考えると思います。
疎遠というくらいだから、かなりの年月の隔たりです。
「よし、正月前に、今度は、こちらから書いてやろう」
となるかもしれません。二回連続で郵便物を受け取ったらちょっと嫌かもしれないからです。
そんなわけで、
今年の正月、てんまん君は、相手が良い人だったからだ、と思うのですが、
鹿児島
愛知
東京
など
そうとう長い間、携帯番号も知らなまま、連絡を取っていなかった友人とつながりをもつことができました (涙)/携帯番号・ラインなど知ることができ嬉しいです。
みなさんからもっといい方法、手紙・はがき・メールのタイミングや活用法、
しあわせのたねのまきかたがありましたら、教えていただけないでしょうか?
shogoasato919@outlook.JP
まで。
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