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 ふてんまんチャンネルのてんまん君です。

 昨日、『鬼滅の刃』最新22巻が発売されました。

 てんまん君も、自分の子どもたちが楽しそうに『鬼滅の刃』の話をしていたことがきっかけで全巻読むことができました。

 週刊少年ジャンプでの連載は終了したので、22巻が最終巻かなと思いましたが、23巻に続きます。

 

 来週に『鬼滅の刃』の映画も公開されるのと、普天間のあるお店の店員さんが『鬼滅の刃』のキーホルダーを胸につけてレジ打ちしていて、てんまん君が話しかけたエピソードを今日のブログネタにしたいと思います。

 

 レジを打つ店員さんの胸に、

 「眠っている主人公の炭治郎をおんぶしている隠(かくし)と呼ばれる戦闘員でない鬼殺隊」

のキーホルダーがついていたので、てんまん君は

 「めずらしいキーホルダーだけど、自分で作ったんですか?」

と尋ねましたら、店員さんは笑いながら、

「マンガは読んだことないんですよ」

と答えました。

 

 てんまん君は、TSUTAYAで1冊50円で借りれるから、映画公開までに読んでみたらどう?って話すことができました。

 

 少年ジャンプ連載マンガなのに、作者は女性と言われています。

 あと、TSUTAYAで一冊50円でレンタルできますので、映画が公開されるまでにコミックスの8巻までは読んでおくと、映画がより楽しめると言われています。

 

 隠がおんぶするキーホルダーがめずらしいと思ったのは、

 

 「鬼舞辻に重要な場所がばれないように、何人もの隠がおんぶしながら、交代で炭治郎を重要な場所まで運ぶシーン」か、「単純に炭治郎が重傷を負って、けがの治療のために隠がおんぶして運んでいるシーン」かどちらかと思ったからです。

 

 商品化したのかな?

 それとも、店員さんが自分で作ったのかなと聞きたかったからです。

 

 重要な場所まで運んだとき、炭治郎が隠にした、大きな声でのあいさつに隠が感激したそうです。

 主人公の炭治郎のまっすぐな心を描写したシーンで、隠の涙のつぶが印象に残っています。

 

 映画たのしみです。

 

 普天間からは、ライカムか北谷美浜の映画館が行きやすいかな。

 

 

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鬼滅の刃22巻

鬼滅の刃めずらしいキーホルダー