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ふてんま公園下の『普天間拝所』の重要さ
を知らなかったら、もったいない!
※このブログを読まれて、みなさんの家のそばにある、誰からも気づいてもらえない拝所・御願所((うがんじょ)のことを思って、行動してくれる方が出てくることを願います(^^♪
普天間一区初代自治会長・宮城正道(みやぎ せいどう)さん【90歳】へ
インタビュー。
※普天間一区自治会ミニデーサービスに参加している宮城正道さん。
「ふてんまんチャンネル」のてんまん君です。いつも応援ありがとうございます。
今回は普天間の名所とその歴史、普天間の魅力的な人物を紹介したいと思います。
ふてんまんチャンネルの検証企画で、
「〇〇を◇◇日間やってみた」シリーズ第1弾
ふてんま公園下の『普天間拝所』に90日お線香を捧げたらどうなるのか?
※普天間拝所にたまに娘ともお線香を捧げに行っています。
☆子どもたちへ。ライター等は大人と一緒に使いましょうね(^^)
2020(令和2)年11月5日(木)からスタート【線香配信】※せんこうだけにウマい☆しゃれ(^^♪
しています。
このブログを書いている11月30日(月)で 26/90 、【お線香を捧げて、26日目】になります。
「お線香を捧げながら、てんまん君は何をしているか」と申しますと、、、
※8か所の拝所に1日交替でずらして、1日1か所づつ捧げているてんまん君
昨日や今日に起こった、運の良いと思ったできごと、や、気づきについて、感謝の報告をしています。
そのあと、拝所の上の方にある、ふてんま公園のごみや吸い殻を拾って帰っています。
☆ペットボトル・吸い殻・総菜が捨てられたり放置されたりしていることがあります。/地域の子どもたち・親子連れの方が遊びやすくなるように、ごみを拾っています。//持ち帰ってほC!/てんまん君が全力で「開運のごみ拾い」をしてます/
※自作自演ではありませんよー(笑うところです)
※この地に眠っている先輩の方々も、地域の子供や親子連れの方が笑ってはしゃいでいる姿が見たいのではないでしょうか?
「運の良い」というのは、あくまで、てんまん君から見ての主観です(^^)
「これは、てんまん君の努力では、得たり・起きたりすることができなかっただろう、と思ったこと」
です。
☆例としては、(本当に数えきれないラッキーが毎日てんまん君に降り注いでますよ)
「突然、県外から友人が十何年ぶりに、電話連絡なしで、てんまん君に会いに来てくれた。」
「とても素敵な友人ができた。彼と普天間の街並みを歩きながら語り、彼との会話から普天間をテーマにした詩ができた。」
などです。
※すてきな友人と歩き、話して詩ができたのは、11月25日(水)のできごとです。
21/90、 【お線香捧げて21日目】に起こった運の良いできごと
になります。この詩を動画にあげることもできました。
※てんまん君・初の詩を発表!一緒に歩いた友から芸術魂をうけとりました(^^)
「童心~戻っておいでふるさとに~」 詩:てんまん君
拝所には、最初は、1個か2個くらい、感謝の報告をしていましたので、すぐに拝所で、「運の良かったことを報告」できましたが、報告が7,8個とかになりますと、覚えきれず忘れてしまいますので、「メモを見ながら報告」するようになりました。
(記録を取るため、何を報告したのか全部録画していま~す(^^♪)※いつかすべての報告をもとに動画も作りたいと思います(^^♪)
お線香を捧げているうちに、「自分は何に感謝の報告をしているのだろう?」
と疑問に思いました。
予想では、「普天間の土地の神様」に報告している、ような気がする・・・でした。
※ふてんま拝所の一番奥におられる像
「誰に・何に感謝しているか知りたい」のと、参拝したり、公園のごみ拾いをしているとき、まわりの人から「何をしているの?」と聞かれたり、「ここは何の拝所?」と質問されたとき、「答えられるようになりたい」と思うようになりました。
現・普天間一区自治会長さんに質問してみたところ、初代自治会長の「宮城正道さん(みやぎ せいどう)さん【90歳】なら、わかるはず、と教えていただきました。
/普天間はイケメンでユーモア~も兼ね備えた人の住む街。
ただし、「正道さんは、コロナ禍で最近外出しておらず、正道さんは足の具合も悪いと聞いている。日頃関わっていない・てんまん君が訪ねても、コロナ感染の不安、などの影響で玄関まで出てくれるかわからない。また、インタビューなど形式ばったことは本人嫌がるかもしれない。」などの情報をいただきました。/コロナ禍おそるべし!
宮城正道さんと世間話をしながら、自然と普天間拝所について聞ける場面ってあるのかな?・・
そんなことを考えているとき、
現自治会長さんから、毎週火曜日に普天間一区公民館で行われるミニデイサービスに、もしかしたら、宮城正道さんが参加するかもしれない、と教えてもらいました。
11月10日(火)になりました。ミニデーサービスは朝11時開始です。
※公民館入り口でミニデイ利用前に、検温・消毒・血圧測定しています(^^♪
ミニデーサービスの参加条件は、本人で公民館に往来できること。または家族が公民館まで連れて来て帰れること。公民館が迎えに行かないと参加できない方は対象外でした。
てんまん君は公民館で待っていました。
ミニデイサービス開始から10分くらい経ちました、、、
そのとき現自治会長さんが遠くの方を見て言いました。
「良かった。今日は、宮城正道さん来てる。歩行器使ってゆっくり公民館に向かって歩いて来る。(^^)」
【運の良かったこと】
6/90、【お線香捧げて、6日目】
・・・宮城正道(みやぎ せいどう)さんがミニデーサービスに来てくれた。
宮城正道さんがミニデーサービスに参加したものの、いきなりインタビューとかは嫌がるかもしれない、と思いましたし、他の方々も参加しているミニデイサービスのレク中に、どのタイミングで話しかけようか、てんまん君は迷っていました。
※昼食前に体操や踊りをしています。座って体操しても大丈夫。無理のない動きでOK
ミニデーサービスは、てんまん君は初参加で、地域の高齢者の方々と何の話題から話してよいか悩みました。(実は会話キャッチボール苦手系ユーチューバーてんまん君)
しかし、てんまん君の父も生前、普天間一区自治会長をしていたこと、てんまん君の母親も父の生前は公民館活動をしていたこと、てんまん君の祖父祖母、叔母なども、地域に住んでいたこともあり、みなさんの方から話しかけてくれました。
※てんまん君の父も自治会長やってました。てんまん君に似てイケメン(^^♪普天間DNA!(ハイ笑って!)
【運の良かったこと】
6/90、【お線香捧げて、6日目】
・・・てんまん君の母や、祖父祖母、叔母・亡き父たちのおかげで、みなさんの方から話しかけてくれた。
昼12時前。昼食をデイサービス参加者みんなで食べるのを待つ間に、宮城正道さんの隣に座るチャンスを得ました。
「12時まであと15分くらいあるのですが、正道さん。私、普天間拝所でときどき、お線香あげているんですけど。」
と言いながら、「スマホで写していた拝所の写真」を宮城正道さんに見せました。
宮城正道さんは私のスマホを覗き込んでくださいました。
「正道さん。普天間拝所って、普天間の土地の神様を拝むところなんですか?」
「正道さん。この慰霊碑って、第二次大戦のとき、普天間の地で亡くなった人の名前を刻んであるんですか?」
主に私は、上の二つの質問をしました。
宮城正道さんは、
「そのことを書いてある本がある。公民館にも置いてあるよ。」
と言って、
『報恩の村おこし』(古波蔵 清次郎 著)
の本を貸してくれました。
また正道さんは、口頭でも
「もともと、拝むところは、部落に分散していた。第二次大戦後は、日常生活復興が優先になり、地域の伝統の祀りごとどころじゃなくなった。『火乃神屋敷』の場所は、戦争で負けたため、戦後はアメリカ軍用基地の中にある。軍の中には簡単に入れないから、拝所をここに移動させてある。」
と説明してくれました。
慰霊碑については、
「普天間で亡くなった人の名前が刻まれているのではない。アジアとか戦争で戦闘機に乗っていて亡くなった人とか、外国・県外などに戦争に行って亡くなった、普天間出身の先輩の方々の名前を刻んでいる。」
などを教えていただきました。
【運の良かったこと】
6/90、【お線香捧げて、6日目】
・・・普天間一区初代自治会長の宮城正道さん【90歳】から、直接、普天間拝所や慰霊碑のことを聞くことができた。
※今ぴん!と来ました!/お線香を100日とか108日とかではなく、なぜか90日!としたことと、宮城正道さんが90歳!なのとはもしや数字には意味や関係が・・・(^^♪イッツシークレットナンバーマジック!)
宮城正道さんが続けて話します。
「獅子舞があるでしょ。あれは僕が中心になって作ったんだよ。」
「拝所に獅子舞も保管されていて、旧暦7月13日・15日に拝所で獅子舞が道ジュネーする。8月15日には普天間神宮で獅子の踊りが披露されている。」
てんまん君
「獅子舞に噛まれたらご利益があると聞いたことがありますが、今でも行われていますか?」
宮城正道さん
「獅子舞は今年も、今でもやっている。僕の息子が伝統行事の保存会で、獅子の中に入って舞う役やっていた。一度急な用事で獅子舞が当日できないからお父さんやってもらえないか?と頼まれたときがあってね(笑)僕は踊り方がわからないから、適当に自己流でやって、みんなを脅かせたり怖がらせたり笑わせたりしたよ(笑)」
【運の良かったこと】
6/90、【お線香捧げて、6日目】
・・・宮城正道さんが、普天間拝所のことを「知っているレベル」、じゃなくて、「関わった張本人」だと知る。また、ネットに出てこなかった普天間拝所の資料・著書を借りることができた。
※会長の名前に、宮城正道さんが!
宮城正道さん
「アメリカ軍用地の中にあって中に入れないから、かわりに、火乃神などを設置して、伝統祭事を絶やさないようにしている」
など、重要なことを、カメラで録画しながら、直接、宮城正道さんから聞くことができました。
この貴重な出会いの場を作ってくださった、現自治会長さんや、公民館の行事に参加した方々にただただ感謝です。
お線香を捧げて感謝の報告をしていくと、
「自分ではどうしても起こすことができないような運の良いこと、が起こるのかもしれない」
と思いました。
と、ここまでで、、、、
いきなりですが、てんまん君は無宗教です。
みなさんの中にはスピリチュアルな話が苦手な方もいらっしゃると思います。
てんまん君は何事も良い方に考えるタイプなので、
「運が良くてありがたい、ありがたい、と言って起こる出来事を受け入れ、おもしろがる系の人間」です(^^)
※てんまん君は無宗教ですが、毎日、
「てんまん君のご先祖様、いつもてんまん君を守ってくれてありがとうございます。いつもいい知恵をありがとうございます。てんまん君のご先祖様に感謝しています。」
と言っていますよ(^^)チーン
・・・報告を続けたいと思います。
貸していただきました
『報恩の村おこし』(古波蔵 清次郎 著)を読んでわかったことは、普天間一区の公民館にも歴史があり、普天間拝所建設と、大きくかかわっていることでした。
昭和30年(1955年)に、普天間の地域の方々の1年余りの募金活動によって、最初の普天間公民館が建設されたそうです。ものすごくみんなで節約運動されてお金をみんなで集めて建設したと書かれています。
部落に分散して、戦争でどうなっているかわからなくなっているすべての拝所を一か所に集め、普天間公民館横に新設しています。(↓の写真:普天間公民館横拝所)
しかし、公民館に幼稚園も併設したため、拝所が子どもの遊び場と化し、拝所の上を歩いたり跨いだりするようになったりしました。
そこで次の意見が出ました。
①先祖代々継承されてきた、産土神(うぶすながみ)の所在があいまいにならないように。
②部落に精神的な要を作る必要がある。
③街の中ではないところに、拝所をつくることは、年寄りへの何よりの孝行である。
上3つなどの理由で、
昭和44年(1969年)7月に、現在の拝所の場所に、建設が始まり、9月に落成されました。
※昭和44年(1969年)に建設した拝所には、【旧普天間拝所】 という名称を使います。
※昭和44年(1969年)に建設された【旧普天間拝所】
旧普天間拝所の設立から24年後、老朽化のため、1993年(平成5年)12月に、新拝所が同場所に建設され、1994年(平成6年)5月に落成されました。
現在に至ります。
1994年(平成6年)から現在は2020年ですので、26年経過していますが、普天間拝所きれいですよね~(^^♪
続きまして、、、、、、
【獅子舞の話】
戦前に、獅子加奈志による、獅子舞の儀式が神事としてありましたが、第二次大戦で途絶えていました。
そこで、
1955年(昭和30年)8月に、戦後初の獅子加奈志が復活しています。
獅子加奈志は、守り神として、厄を払い豊年満作、子孫繁栄を願う神、招福の神、悪魔も屈服せしめる神通力があるとされています。
旧暦の7月10日は、獅子の点検と獅子舞の練習日とされ、
旧暦の7月13日と15日には、獅子舞が行われています。
「獅子にふれると健康になる」という言い伝えがあります。
【2代目獅子加奈志の制作】
1980年(昭和55年)5月に制作開始。この2代目獅子加奈志の制作の中心人物が、普天間一区初代自治会長・宮城正道(みやぎ せいどう)さん【90歳】でした。
※左が、宮城正道さん。
※普天間一区公民館に飾られれている、若いころの宮城正道さんのお写真/普天間は顔で自治会長選んでいる?!説。こちらもマックスイケメン(^^♪
1980年(昭和55年)8月に、獅子入魂式が行われ、今も普天間拝所に、2代目獅子加奈志は保管されています。
2代目獅子加奈志を見ることができるのが、
旧歴7月10日(点検・練習日)
旧歴7月13日
旧歴7月15日
旧歴8月15日は、普天間宮境内で舞う姿を見ることができます。
※来年、獅子舞の取材するのが楽しみです。(予定タイトル:てんまん君獅子に飲み込まれる。事故獅子被害(ジョークです。ししじょーぐー:お肉大好きてんまん君)
【祈願箇所】について
普天間拝所には、8か所拝むところがありますが、それぞれ説明したいと思います。
※左から
「上の泉」「下の泉」「村泉」「普天間樋川」
と書かれています。
※荒らされないように、門に鍵がかけられています。
左から
「ミルク神」「火の神」「島御殿」「神あしゃげ庭」
です。
☆ミルク神と言っても、顔が白いからミルク・牛乳の神様ではないですよ(^^♪
①神あしゃぎ庭(カンシャギナー)・・・普天間神宮の祭神のこと。
神あしゃぎ庭とは、むらに神を招福して祭祀を行う場所の意味。
②島御殿(シマウドゥン)・・・普天間神宮寺のこと。
高徳の始祖人が政を行ったところ。
③火乃神(ヒヌカン)・・・食や住を支える火を祀る。
火乃神を祀るのは女性、仏壇を祀るのは男性とされてきた。
火は日、太陽ともとらえ、太陽を崇める意味も。
※もしかしたら、少年ジャンプの連載されていた『鬼滅の刃』ファンはこの話にぴん!と来たかも(^^♪
④みるく神・・・弥勒菩薩
⑤普天間樋川(フティマヒージャー)
⑥村泉(ムラガー・ウブガー)
⑦下の泉(シムガーヌミジナディーガー)
⑧上の泉(ノダキヌ上ノミジナディーガー)
※これだけでも、何に・誰にお線香を捧げ、感謝の報告をしているかわかり、てんまん君はすっきりしました。興味ある人に少し説明したりできると思います。
【今後の展望として】
☆普天間小学校の校長先生が、ふてんまんチャンネルを理解してくださり、校内と普天間幼稚園にふてんまんチャンネルのポスターも貼らさせてもらうことができました。
※みなさんの中で、このお店や会社を取材・宣伝してほしい!という所ありませんか?
(運の良かったこと 11月13日(金) 9/90
【お線香を捧げて9日目】・・・
普天間小学校校内と普天間幼稚園にふてんまんチャンネルのポスターを貼ることができた。
ふてんまんチャンネルのこのブログや、今後作成予定の「普天間拝所の動画」を見た子どもたちが、ふてんま公園下の普天間拝所の意味を知り、「拝所を大事にしたいな」、「次の世代にもつなげていきたいな」、と思ってもらえたら嬉しいです。
動画ができましたら、普天間小学校・普天間第二小学校・普天間中学校・普天間高校のインターネット環境のある教室で、Youtubeを通して、見るだけでわかりやすい普天間拝所の学習ができるように促していきたいと思います。/【普天間3択クイズ】とかもおもしろいかもね!
【運の良かったこと・気づき】
このブログの文章部分を書き終えた11月30日(月)に感じたこと。
26/90 【お線香捧げて、26日目】
・・・ふてんまんチャンネルの動画が、普天間近辺の子供たちの教材になれることに気が付いた。ありがたいです。
『報恩の村おこし』著書の
古波蔵 清次郎さんは、1954年(昭和29年)に普天間区長に選任された方です。
平成8年 瑞宝章を受章されています。
☆今回のブログ読んでいかがでしたか?このブログをもとに、動画を作り、ぜひ、いつか普天間小学校・普天間第2小学校・普天間中学校・普天間高校の教材になれるように動いてみたいと思います。
※そして、もし、みなさんの家の近くに、誰も気づかれていないような拝所がありましたら、その歴史を調べてみたり、手入れや参拝などをしてみるのはどうでしょうか?/他の方も、てんまん君のように、運のいいことが起こるのか知りたいです。/もし、やってみて報告もしても大丈夫!という方がいらっしゃいましたら、メールにてご返信おねがいいたします(^^)楽しみにいています。
※ご意見・ご感想は
shogoasato919@outlook.jp
へ。
☆地域へ尽くしてこられた先輩方に感謝しています。
「執筆:ふてんまんチャンネル、てんまん君」2020(令和2)年12月3日(木)
【リンク】
ふてんま公園下の普天間拝所に90日お線香を捧げたらどうなるか?検証動画
ふてんま公園下の普天間拝所に90日線香を捧げたらどうなるか/【3分34秒】 - YouTube
ふてんま公園下の普天間拝所 【2日目の気づき】ブログにて
■ - tenmankunの日記 (hatenadiary.com)
ふてんま公園下の普天間拝所 【4日目の気づき】ブログにて
※いもむし、蛾の幼虫が苦手な方は見ないでくださいね。
2020-11-17から1日間の記事一覧 - tenmankunの日記 (hatenadiary.com)
ふてんまんチャンネル 非?公式テーマソング 童心~戻っておいでふるさとに~
童心~戻っておいでふるさとへ~【3分51秒】 /ふてんまんチャンネル 初の詩の紹介です - YouTube
ふてんまんチャンネル開設から3か月。みなさんからの11月30日の感想動画
ふてんまんチャンネル 開設から3か月目のみなさんからの感想【9分47秒】/ご感想の方はいつでも発信くださいね。概要欄の方に載せたいと思います(^^)/ - YouTube
※この動画『11月30日のみなさんからの感想』は、12月1日にジョニー宜野湾さんから自身のFacebookで紹介していただきました。みなさまに感謝しています。
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